遺言はリベラリズムの夢を見るか?

「実際に遺言書を用意している」「用意したいと思っている」60代以上は、 全体でも男女別でも2割程度。

「用意するつもりはない」が3割以上が現実です。

誰しも、苦労して築き上げた財産です。

自分が死んだ後に残される遺産を、大切な家族 やお世話になった人に残したい、そしてたくさんの思い出が詰まった自宅も子や孫の代 まで引き継いでほしい。

そういった願いを文書に残し、その願いを死後に実現してくれ るのが、遺言書です。

しかし、なかなか書く暇が無い、残せる財産がたくさんある人や、家族仲が悪い人が書くものでは？または、今どれくらいの財産があるか調べるのが面倒など、ついつい後回しになりがちですが、そういった思いを、書き始める決心に変えるのが、この遺言書完全セットです。

遺言書の書き方等の書籍はたくさん出版されていますが、いざ書こうと思った時、何から始めればいいのか？何に書けばいいのか？封筒は茶封筒でいいのか？ などいろいろ悩みます、この時点でも面倒になる事が多いのです。

そして書き終わって からも、これ、どこに保管すればいいか、タンスの奥にしまって、忘れたり、紛失してしまったら大変です。

その大切な遺言書を保管する高級桐製の保管箱もセットしました 。

桐材は、見た目もさることながら、手触りも良く、また湿気にも強いの素材です。

栃木県の日光東照宮造営に参加した工匠達により技術を伝承して以来、約三百年の伝統を受けついだ職人がひとつひとつ丁寧につくりあげました言ってみれば伝統的手工芸品の ひとつです。

そこには家族への思いを残す最高の箱に仕上げようという職人の思いが込められております。

ぜひこの遺言書完全セットでこれからの家族の幸せを願ってくださ い。

セット内容 ・高級桐製保管箱 ・和紙便箋10枚 ・思い出写真保存袋1枚 ・和紙便箋下敷き1枚 ・写真劣化防止シート ・書き方のポイント ・和紙封筒2枚　

• 商品価格：7,560円
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